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さまざまな形で表現される色。同じ色でも人それぞれの呼び方はありますし、それぞれが思い浮かべる色合いもまたさまざまです。日本には古来から深く生活に根付いた美しい伝統色がたくさんあります。またその色名も美しいものです。
いったい色の種類がいくつあるのか、○○色というのはどんな色なのかをきっちりと定義するのは不毛なことです。「すずめのおやど」では一般的に慣用色名として使われている色を私なりに調べてみました。言葉としての色も楽しめるよう、色名の入った文献もいくつか引用してみました。
すべての色に、RGB数値(光の3原色。パソコン上の画像データのほとんどはこの3色で表現される)、HTMLタグ数値(ウェブページを記述する書式)、CMYK数値(カラー印刷で色調表現に使われる4原色)をつけました。Web上で印刷でお好きな伝統色をお使いください。なお、Web上の色は印刷では完全に再現することは出来ません。あくまで目安としてください。当方はCRTモニタ、16700000色モード、色温度9300kに設定しています。個々のモニタの環境によって見え方は大きく違ってしまいます。あくまで個人の趣味の範囲内で調べたものです。ご了承の上お楽しみくださいね。
色名は、『日本の伝統色』DICカラーガイド、『色の手帖』小学館、『草木染日本色名辞典』山崎青樹著 美術出版社、『日本の色』大岡信編 毎日新聞社、『日本の色辞典』吉岡幸雄著 紫紅社、『色の名前-ポケット図鑑-』主婦の友社、などを参考にしました。
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