ベルギー Belgium

Bruxelles - ブリュッセル

小国ベルギーの首都ブリュッセルは、ヨーロッパの中央部に位置し、
各大国からも近いロケーションから、欧州全域の国際機関も多数置かれる “EUの首都”。
さまざまな言語や文化や伝統がモザイクのように入り交じり共存しているこの街は、
世界有数の美食の都・食通の都でもある。


イロ・サクレ地区のレストラン(194×150mm)

ブリュッセルの中心部の美しい広場グラン=プラスの北側にあるイロ・サクレ地区は古くから「ブリュッセルの胃袋」と呼ばれてきました。小さな小道に面してたくさんの気軽なレストランが集まり、地元住民や観光客でいつも賑わっています。イケメン・ギャルソンの笑顔に誘われて、今晩のディナーは名物のムール貝のワイン蒸しをいただきましょうか。

Brugge - ブルージュ

「橋」という名のフランドル地方の「水の都」。
縦横に流れる運河には50以上の橋が架かっている。
この街を「天井の無い美術館」と称したのは、誰だっただろうか……?


ブルージュ俯瞰(229×232mm)

街にいくつかある教会の塔上から見下ろすと、そこは運河巡りの遊覧船の船着場。

花と運河のある暮らし(213×147mm)

運河を巡る遊覧船は、民家の裏手の路地のような水路も通ります。窓辺や庭にはたくさんの花々が溢れていました。

鐘楼を見上げて(135×154mm)

足の向くまま散策する途中、ふと上を見上げてみました。ブルージュのシンボル鐘楼は、街のどこからでもこうして見ることができます。15分おきに鳴るカリヨンの音も、街のどこからでも聞くことができます。

運河に面した町並(190×139mm)

運河に面した街並は、ヴェネツィアのそれとも、アムステルダムのそれとも、また違う趣です。どこもそれぞれに美しいことに変わりはないのですけれど。

ブルージュの修道院(185×136mm)

雨上がりの新緑の中に、ベギン会修道院がひっそりとありました。まるで時間に鍵をかけたよう。神様のために一人暮らしを選んだ修道女たちがここで生活しているそうです。

マルクト広場俯瞰-1-(195×128mm)

運動不足の身体にこたえさせながら、鐘楼の階段を登りました。息をはずませて見下ろしたマルクト広場には色とりどりにカフェが並んでいました。さて、ここを降りたらどの店で一服しましょうか?

マルクト広場俯瞰-2-(299×204mm)

この鐘楼からの風景は、私にとってとても印象的だったのです。小雨の降る肌寒い日でしたが、それを差し引いてなお美しい街並でした。上の絵とまるで同じアングルですが、どうしても描き直してみたくて。約3年の間があいているので作風の変化は否めませんが。初めの1枚の荒っぽい勢いも捨てがたく、あえて新旧2点を並べました。

Gent - ゲント

中世ではブルージュのライバルだったという由緒ある街。
ブリュッセルとブルージュのちょうど中間に位置している。


ゲント俯瞰(260×211mm)

以前描いたフランドル伯の居城からの街の遠望図を再び描いてみました。

河畔のギルドハウス
(225×143mm)


中世の商館、豪奢なギルドハウスがレイエ川のほとりに立ち並んでいます。ゆったりした川の流れと同じく、古都の時間はゆっくり流れていくのです。

聖バーフ教会(141×215mm)

街の中心の鐘楼に登ると真正面には聖バーフ教会が肩を並べるようにそびえていました。カリヨンが鳴る時刻には鐘楼内部も見られます。

フランドル伯の居城(188×134mm)

900年近くも昔に築城されたというフランドル伯の居城は堅固な石造り。ぐるりを堀でとり囲まれていて、かつての城塞の匂いがしました。

ゲントの街並・遠望(200×143mm)

登れるところはとにかく登る高いところ好きの私は、当然このフランドル伯の居城でも見張り台に立ちました。中心から少しはずれたこの城からはゲントの街のパノラマが見渡せます。聖バーフ教会、聖ニコラス教会、鐘楼とが競い合うかのように背比べ。

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©  Le moineau  since 4.Sep 2001

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