日本 Japan -part1-

Tokyo - 東京


神宮外苑の黄葉
(213×148mm)


青山通りから聖徳記念絵画館に向かって続く約300mの銀杏並木。黄金色に染まった146本の銀杏が作り出す幻想的なトンネルは、東京都心の秋の風物詩といえます。

昭和の記憶〜都電のあったころ〜
(230×142mm)


お仕事でもおつきあいのある駄菓子さんの写真を題材に描かせていただきました。1970年代前半の押上あたりの風景だそうです。私の子供の頃にはそこかしこにこんな風景がありました。建物は低く、でも電柱や電線も低く、路面電車の頭上には縦横に電線が走っていました。この頃は何かというとすぐ停電していたように記憶しています。
>> 駄菓子さんのサイトはこちら。貴重な写真満載です。路面電車の書籍も出版されてます

富嶽夕景(212×145mm)

文京シビックセンターの展望台から新宿副都心越しに望む夕暮れ。東京都心部でもしっかりと富士を望むことができるのは、都内には富士見≠フつく地名が多くあることからも伺えます。今はすぐ近くにタワーマンションが建ってしまって、このようには望めないそうですが……

TOKYO 曙光-退院の朝-
(226×148mm)


入院した病室の窓からは東京タワーと東京の街並が眼下に広がっていました。薄オレンジ色に発光している東京タワーとてっぺんの赤い灯の明滅は、ベッドに横たわる私を見守ってくれているようでした。退院の朝、見つめ続けた空の光景です。

東京駅舎・丸の内口
(151×177mm)


赤煉瓦の東京駅。首都東京の表玄関、日本で最大級の駅であり、明治時代の近代洋風建築の先駆けでした。東京大空襲で失われた3階部分の復元工事が2007年から始まり、この駅舎の姿はもう見られません。私にとっては、赤煉瓦の東京駅はこの姿。でも、ドームを持った本来の駅舎に生まれ変わるのも密かに楽しみではあります。完成は2011年とか……新生東京駅も描いてみたいな。

薔薇の館(193×146mm)

北区にある旧古河庭園。今では都の持ち物ですが、武蔵野台地の地形を活かした広大な敷地には、小高い丘に大正期の洋館、斜面に洋風庭園、低地に日本庭園が配されています。初夏の季節の薔薇園はそれはそれは見事なもの。

Yokohama - 横浜


横浜ローズガーデン(195×245mm)

高台に位置する港の見える丘公園は、土地の起伏を利用した広大なローズガーデンがあり、薔薇の季節には華やかな色彩と芳醇な香りに包まれます。普段は圧倒的な存在感を放つイギリス館も、この季節にはすっかり脇役に。

Kawagoe - 川越


川越・蔵街道(230×154mm)

「メルセデス・ベンツ・オーナーズクラブ」の依頼で描きました。
小江戸、川越。江戸との取引で活気のあった川越の商家が、江戸の街にならって造った蔵造りの並ぶ街道。今現在でも、観光用の遺物としてだけではなく、日常的な商店街としてきちんと機能しています。

Sawara - 佐原


小野川沿いの町並(215×150mm)

古くから商業中心地として栄えた小江戸・佐原。利根川へと流れこむ小野川沿いには、柳の木と瓦屋根の町屋や蔵が点在し、風情があります。ところどころに残る石積みの階段は舟に荷を積む船着場の名残りだそう。階段の前には伊能忠敬の旧宅が、橋をはさんで向かいには伊能忠敬記念館がありました。

正文堂書店(153×208mm)

東西に走る香取街道沿いにも、蔵造りの町屋が点在しています。これは江戸時代からの本屋、正文堂書店。黒漆喰塗の土蔵造り、二階には観音開きの窓、重厚な瓦屋根…。この正文堂、今でもちゃんと本屋さんとして営業しています。

※東日本大震災で屋根が崩れてしまったようです。

Yamanashi - 山梨


富嶽朝景(142×208mm)

日本人ですもの、やっぱり富士山を描いてみなくては! そう思ってトライし始めた富嶽シリーズ第一弾。西湖にかかる朝もや越しに望む富士の姿は、冴え冴えとして気高いものでありました。

富嶽夏景(212×144mm)

ようやく富嶽三景。忍野村の艶やかなコスモス畑の撩乱と雪を抱かぬ夏の富士。

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