英国 United Kingdom

London - ロンドン

帝都ロンドン。王室の歴史を見守ってきた街であり、
偉大なる伝統の重さと華やぎは、そこかしこにある。
いつもどんよりと暗い空というイメージが強いが、私が訪ねた一週間は快晴な毎日だった。
倫敦帰りなのに真っ黒に日焼けしているという嘘のような話……


宵闇のテムズ河畔(319×138mm)

280mもの長さでテムズの河畔に連なるウェストミンスター宮殿は、垂直に伸びる塔たちが印象的なゴシック・リヴァイヴァルの殿堂であり、世界の議事堂建築の模範だともいいます。宵闇の中、端正で壮麗な宮殿は灯りを浴びて、金色に輝くその姿を暗い川面に映すのです。

夕暮れのパブ(193×143mm)

イギリス人なら老若男女問わずに大好きだというパブ。そろそろ夕暮れ、これから夜への賑わいを待つような暖かそうな灯りがこぼれてきていました。オーダーは勿論「ワン・パイント・オブ・エール・プリーズ!」

曇天のビッグベン(147×211mm)

国会議事堂・ウェストミンスター宮殿の北端に屹立する時計塔。紛うことなきロンドンのシンボル、ビッグ・ベン。確かに訪れたのです。こうして仰ぎ見もしました。「大きいなあ、広いなあ」と感じたのも記憶にあります。でも、あまり覚えていないのですね…。多分その日、私は 異常にテンションが下がっていたようなのです。これはイメージとしての「ロンドンの曇天」です。ホントは青空でしたけど……

タワーブリッジ(210×141mm)

ロンドン塔の斜めに位置するタワーブリッジ。私はこれが「ロンドン橋落ちる〜♪」のロンドンブリッジだとばっかり思っていました。この橋のタワーを登って上の通路を渡り、車のガンガン走る下の道路を渡り、テムズ川の遊覧船で橋の下をくぐり、隣のロンドンブリッジの上から全景を眺めました。

花のある日常-3-(96×137mm)

どんより暗い霧の街のイメージを持つロンドンですが、春〜夏には数え切れないほどの花々が惜しげもなく溢れています。リージェンツ・パークに面した、古びた煉瓦の民家の壁にも…

ロンドン塔(178×135mm)

1000年近い歴史を持つロンドン塔をテムズ川の対岸からのぞみました。
門番の白いヒゲのおじさんはどこのガイドブックにも登場している超有名人。勿論ミーハーな私はしっかり一緒に写真におさまって来ました。この難攻不落の城はやがて牢獄になり、悲劇や幽霊話がいろいろ…ちなみにロンドン塔の最後の囚人はナチス副党首のルドルフ・ヘスだそうです。

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